婚約指輪の本体価格とはどの部分のことを言うの?

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婚約指輪と言えば、結婚を意識した相手に対して贈る大切な指輪のことです。男性が女性に似合うものを選ぶことが多く、普段指輪を見ない男性にとっては何を選べばいいのか迷ってしまいます。

しかも、価格は高額なものが多く、購入する際に困ってしまうことも多いでしょう。そこで今回は、婚約指輪の値段や名称などについて詳しく解説していきますので、是非参考にしてみてください。

婚約指輪の本体価格というのは、3つの要素によって左右される

婚約指輪を選んでいると、どの指輪も高額であることに驚いてしまいます。しかも、同じようなデザインなのに値段がピンキリなので、どこがどう違うのか迷ってしまうという人もいるでしょう。実は、この本体価格というのは3つの要素によって左右されています。

1つ目が、使用されている宝石の種類によって異なります。婚約指輪の定番と言えばダイヤモンドですが、これには品質があり、この品質の良さによって値段は異なっているのです。さらに、カラット数(ダイヤモンドの重さ)によっても違いが出てきて、重ければ重いほど高額になります。

それから2つ目の要素が、地金の種類です。地金というのは土台の部分に使用されているもののことであり、この部分がプラチナやゴールドなどによって値段が左右されます。そして、3つ目ですがこれは指輪のデザインです。

有名メーカーなどが手掛けたデザインですとそれだけで高額になっています。この3つの要素が本体価格に含まれていて、その内容によって値段が付けられていると言われています。それぞれについて下記で詳しく説明していきますので、婚約指輪を選ぶ際の参考にしてみてください。

婚約指輪の人気の高いカラット数はどのくらいか

宝石の種類やカラット数によって値段はピンキリ

婚約指輪と言えばダイヤモンドと言われるぐらい定番の宝石です。ただし、婚約指輪であっても、他の宝石を使用したものを選んではいけないということではありません。誕生石が入っているものを選びたいという人であれば、ルビーが入ったものでもサファイアが入ったものでも可能です。

もし、こだわりがないのであれば、ダイヤモンドが使用されているものを選ぶのが無難かもしれません。ダイヤモンドにはそれぞれ品質があり、この品質を4Cという基準によって評価しています。ダイヤモンドの4Cというのは、4つのCによって品質が決められているのです。

1つ目のCは、Color。これは色を表しています。そして2つ目のCが重さを表しているCarat。3つ目のCは、Clarityと言い、透明度を表しています。4つ目はCutで、これは研磨された際の磨き具合を表しています。

この4つの状態に合わせて品質が変わるのです。この品質が良ければ良いだけ婚約指輪の価格も高額になると言われています。

地金の種類で一番高額なのはプラチナ

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指輪の土台部分に使用されているものがどのような地金なのかによっても価格は異なります。

一番高額なのはプラチナと言われているのですが、このプラチナは錆びにくく変色しにくいというメリットが多く、長く使用し続ける婚約指輪や結婚指輪などの地金としても人気が高いものです。

その他にもゴールドが使用されることが多いのですが、ゴールドよりもプラチナの方が高額になりますので、婚約指輪を選ぶ際にはプラチナを選ぶ方が喜ばれることが多いかもしれません。そして、注意しなければならないのが、この地金の使用している量によっても価格は異なってくるということです。

例えばシャープな印象の婚約指輪であれば、細い地金になることが多く、使用している量は少なくなりますが、幅が広く安定感のあるようなデザインの物だと地金の使用量も増える為、高額になります。このことを理解しておかないと、ダイヤモンドはそこまで高くないのになぜ高額になってしまうのかと悩まされることになるでしょう。

デザインが凝っている物ほど高くなる

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使用している宝石やダイヤモンドの品質、さらには地金の部分の素材や使用量によって価格は異なると言いましたが、婚約指輪の場合はデザインによっても価格が大きく左右されます。複雑で凝ったデザインのものはそれだけで高額になりやすく、シンプルなデザインの物に比べると歴然たる差があるでしょう。

複雑な物は作る為にかなりの手間が必要となりますので、どうしても価格は高くなりやすいのです。細かく装飾されているものにはシンプルなデザインの指輪に比べれば当たり前ですが高額になります。また、メインとなるダイヤモンドだけではなく、メレダイヤなどを使用していれば、その分も価格に影響を与えるので、婚約指輪としては高額になるでしょう。

個性的なデザインだったり、ゴージャスな物ですとデザイン料や使用されている装飾などが影響しますので、価格が高くなる傾向があります。その反面、シンプルなデザインであれば、そこまでデザイン料は必要としないので、それ以外の部分(ダイヤモンドの品質や地金)にこだわることができると言えるのです。

どちらの方が喜ばれるのかを考え、選ぶことが大切となります。

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3つの要素を考慮した物を選ぶことが大切

婚約指輪の本体価格に影響しているのは、上記で説明した3つの要素が影響しています。この3つの要素を最上級の品質で選べば、高額になることも少なくありません。婚約指輪は月収の3か月分なんて言葉があるように、それだけ高額な物が多いのも特徴です。

ただし、高額であれば良いというものでもありませんし、贈る相手に似合わなそうなものを選ぶのも良くないので、トータルバランスが優れているものを選ぶことを意識してみてください。

華奢な指をしている女性なのにも関わらず、地金部分が幅広いものを選ぶと存在感が強すぎてしまいます。婚約指輪ではダイヤモンドが大きく主張しているデザインのものが多いのですが、普段使いで使用できるものを選びたい人にとってはあまりおすすめできるものではありません。

そのような場合は、埋め込みタイプで引っかからないようなものを選ぶと安心です。贈る相手を想像しつつ、自分の予算に合ったものを選ぶことが大切なのです。もし、どの婚約指輪を選べばいいか迷った時には、ショップの店員さんに相談してみましょう。

どのような女性に贈るのかなど質問してくれますので、その答えによって似合いそうなものを見せてくれます。予算などが決まっている場合には予算を伝えておくというのも選びやすくなるのでおすすめです。婚約者が笑顔になってくれる、喜んでくれそうなものを選ぶことが婚約指輪選びでは必要な事なのです。